2月27日(火)5年生は,
栄養教諭の椎葉先生に来ていただき,食育の授業をしていただきました。
『命をいただく』ということはどういうことなのか,
給食センターの方々が毎日どんな思いで
給食を作ってくださっているのか教えていただきました。
まず,紙芝居で肉になる牛を育て出荷する方や
肉にする加工センターの方の気持ち,
みんなに食べてもらうために肉になってくれた牛に感謝して食べる方の様子や思いを知り,
毎日食事ができているありがたさを感じることができました。
次に,給食センターの方々の思いについて,
毎日たくさんの量の給食を朝早くから作ってくださっていること,
どんなに天気が悪い日でも安全に給食を届けてくださっていることを知り,
感謝して食べることを大切にしたい気持ちをもちました。
今回の授業を通して,毎日何気なく食べている食事は
たくさんの命が自分たちのために犠牲となっていることや
たくさんの方々の思いが詰まっていることを知り,
子供たちは,これまで以上に感謝して何でも食べたいという
気持ちをもつことができました。
28日(水)に枕崎市役所の地域包括ケア推進課の御協力を
いただいて,認知症キッズサポーター養成講座を受講しました。
これまで,総合的な学習の時間に高齢者の体験をしたり,
認知症について調べたりしていた子どもたちは
今回のこの講座を一生懸命受講していました。
認知症の症状はどういうものがあるのかや,
周りの人の関わり方で心の状態が保たれることを学びました。
実際に認知症の方の映像を見ると,
「自分のおばあちゃんと変わらない。見ただけじゃわからない。」と
びっくりした様子で,これからはたくさん挨拶をしたり,
優しく話しかけてみようと決意をもっていました。
最後に,認知症キッズサポーター養成講座受講証明書と,
認知症のイメージカラーのオレンジリングを全員いただきました。
これからもいろいろな人に思いやりをもって接する
4年生であってほしいです。
5・6年生では,2月21日(水)に
デジタルシティズンシップ教育を行いました。
あまり聞きなれない言葉ですが,
デジタルシティズンシップ教育とは,「優れたデジタル市民になる
(インターネットを上手く活用できるようになる)ために
必要な能力を身に付けることを目的とした教育」のことだそうです。
インターネットも車などと同じように使い方を
しっかりと理解したうえで使いこなすと大変便利なものです。
しかし,使い方を知らない人が使うとどちらも大事故になってしまいます。
だから,インターネットを使う際は「情報を見極める力」や
「相手をのことを想像する力」といったスキルを身に付けて使用したり,
「インターネットに依存しない」ように気を付けたりすることが
大事であると教えていただきました。

授業の最後に,代表の児童が講師の先生に
「これからはもっとSNSとの付き合い方を考えていきたい」と
感想を述べていました。
桜山小学校には偉大な先輩がいます。
玉川大学の創設者で
桜山小学校の前身の桜山尋常高等小学校を卒業された
小原國芳先生です。
1月27日(土)は小原國芳先生が通学された
久志(坊津)から桜山小学校までの道のりを歩く
勉学の道歩こう会が桜山地区公民館主催で開催されました。
生誕の地公園で,小原先生についての説明を聞いた後,
みんなで記念写真を撮ってスタートしました。
最初は急な山道をひたすら上り続けます。
がんばって歩き続けていましたが,
上り坂のせいか,進んでいる気がしませんでした。
ただ自然の中を歩くのは心地よく
とても爽快な気分でした。
自然や遺跡など,今まで知らなかった発見も
たくさんありました。
約10kmの道のりを全員が元気に歩き,
最後に桜山小にある顕彰碑の前で記念写真を撮りました。
参加者みんなで素敵な時間を過ごすことができました。
携わってくださったスタッフの皆様,
ありがとうございました。
お世話になりました。
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