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青年海外協力隊としてラオスで活動していたOBの方(枕崎市在住)が来校され,
ラオスと日本との違いや,ラオスの子どもたちの生活などについて,6年生に話してくださいました。
ラオスの子どもたちは,今も自給自足生活をするための能力を身に付け,働くこともあるそうです。
日本の子どもたちも学校で勉強し,集団生活を通して,社会で生きていく能力を身に付けています。
そんな違いや共通点をとおして,子どもたちは,生きていくうえで大切なことを学びました。
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